痩身 電磁パルス痩身

電磁パルス痩身とは? EMSとの違いや効果、オススメのマシンランキングTOP9

更新日:

近年クリニックやエステサロンで導入されている痩身マシン“電磁パルス痩身”。電磁パルス痩身マシンはEMSより効果的な最新の痩身トレーニングマシンとして注目を集めています。今回は、電磁パルス痩身マシンの概要やEMSとの違い、おすすめのマシンランキングをご紹介いたします。電磁パルス痩身マシンを導入する際の注意点についてもご紹介しますので参考にしてみてください。

【記事監修】
岡崎 満美子

国内・外資化粧品会社勤で接客販売・教育トレーナー・化粧品企画・美容部長を経験の後、エステティシャン実務を経てエステティシャン養成校の教育カリキュラム確立し、講師として在籍。
日本エステティック業協会(AEA)認定インターナショナルエステティシャン/日本エステティック業協会(AEA)認定講師/エステティックコンサルタント

 

電磁パルス痩身とは? 

動画引用元:テスラウェーブネオ

電磁パルス痩身とは、身体の深い部分まで磁気を届けるマシンを使用することでインナーマッスルに影響を与え、筋肉中の運動神経に作用して筋肉を動かし、筋肉増強により基礎代謝量UPさせ太りにくい体質へと導いていく最新の痩身技術のことです。

身体へ直接通電するEMSとは異なり、電磁パルスは電磁波照射により皮下深部の筋肉へとアプローチできるため、基礎代謝アップやコリ改善、姿勢の改善など、ボディラインを美しく整えることができます。

 

電磁パルス痩身とEMSの違い

EMSとは、「Electrical Muscle Stimulation」の頭文字を取ったもので、専用のパッドを体に貼り微量の電気を流すことによって強制的に筋肉を収縮させ、筋肉を鍛えて基礎代謝量を増やすことで太りにくい体質へと導くマシンです。

電磁パルス痩身もEMSも、電気を流すことにより自動的に筋肉運動を行うことに変わりはありませんが、メカニズムや作用などさまざまな違いがあります。

EMS 電磁パルス痩身
仕組み 電気により筋肉を強制的に動かし、筋肉を鍛えて基礎代謝量を増やすことで太りにくい体質へと導いていくマシン。 電磁パルスを使用して筋肉の運動神経に自然な筋肉運動を促し、筋肉を増強、基礎代謝量を増やし太りにくい体質へと導いていくマシン。
作用 筋肉の表層(皮下2〜3cm)に作用。 筋肉の深層(皮下7〜10cm)に作用。
体感 表面がピクピクと動く体感で、ピリピリとした痛みを感じるケースがある。 痛みは感じにくい。
効果 20分で数千回の筋収縮。

※脂肪を直接減らすような効果は期待できない。

30分間で2〜3万回の筋収縮。

通常運動の50〜100倍の運動効果。

施術 素肌にジェルを塗布し肌に直接パッドを貼る。 衣服の上からパッドを当てるだけ。

EMSは、専用のパッドを素肌に貼り微量の電気を流すことによって強制的に筋肉を収縮させます。通常、筋肉は脳からの電気信号が伝わることによって動きますが、EMSは脳の代わりに電気信号を直接筋肉に伝えることで鍛えるため、施術時にピリピリとした痛みやピクピクと筋肉が動く違和感を感じやすいマシンです。

一方、電磁パルス痩身機は、筋肉に直接電気刺激を与えず運動神経へ作用することで通常の筋肉が動く仕組みとほぼ同じ筋肉運動をさせることが可能となっており、痛みや違和感がなく、自然な運動効果が得られます。

画像参照元:リツビ

また、20分で数千回の筋収縮しかできないEMSとは異なり、電磁パルス痩身機は30分間で2〜3万回の筋収縮運動が可能です。さらに、筋肉の表層(皮下2〜3cm)のみへのアプローチとなるEMSに比べ電磁パルスは皮下深部7〜10cmまで通電することができるためEMSでは鍛えられないインナーマッスルを鍛えることが可能です。

 

電磁パルス痩身の効果

画像引用元:「テスラウェーブネオ」の効果

  • インナーマッスルを鍛えることにより基礎代謝がアップし太りにくい身体になる
  • 筋肉に作用するため美しいボディラインになる
  • 凝り固まった筋肉をほぐす効果もあるためコリ改善や柔軟性が高まる
  • コリ・柔軟性の改善により姿勢が改善できる

電気パルス痩身は、気になるパーツの部分痩せが可能になるだけでなく全身の脂肪代謝引き上げ、筋肉量をアップさせ脂肪を減らすことができます。中性脂肪の数自体が減り、回数を重ねる度にリバウンドしにくい引き締まったボディラインになります。

 

電磁パルス痩身はこんなサロンにおすすめ!

  • 最新の痩身技術を検討している方
  • 施術スタッフを負担や人員を減らしたい方
  • キャビテーションやラジオ波(RF)やハイフでは集客しにくい男性もターゲットにしたい方
  • スタッフの技術講習の手間を省きたい方
  • ジェルやシーツ、タオルなどの消耗品コストを省きたい方

電磁パルス痩身マシンは、近年注目のマシンとなっておりジムなどでも導入されていますので、キャビテーションやラジオ波(RF)やハイフでは集客しにくい筋肉増強を目的とした男性も集客が可能です。

また、お客様の衣服の上からプローブを巻いてボタンひとつで施術できる完全放置型のマシンとなっているため施術スタッフの講習時間や人員を削減することができ、非接触型のマシンなのでコロナウィルスなどの感染症のリスクも少なくなります。

タッチパネルでの簡単操作なので、特別な技術講習は必要なく新人スタッフや機械が苦手なスタッフでも扱うことができます。

さらに、その他痩身機とは異なり消耗品が不要なマシンなのでランニングコストの削減にもなります。

 

電磁パルス痩身マシンを選ぶ際の3つのポイント

1:1分間あたりの運動効果が高いマシンを選ぶ

電磁パルス痩身マシンは、機器によって1分間あたりの運動効果が異なります。

  • 30分間で2万回の筋収縮が目安のマシンは、1分間あたり約666回の筋収縮
  • 30分間で3万回の筋収縮が目安のマシンは、1分間あたり約1000回の筋収縮

電磁パルス痩身マシンの運動量は30分あたり2〜3万回の筋収縮が一般的ですので、より効果的なマシンを選びたい場合は30分間で3万回の運動効果が得られるマシンを選ぶと良いでしょう。

 

2:アプローチできる皮下深度が深いマシンを選ぶ

電磁パルス痩身マシンは、筋肉表層(皮下2〜3cm)のみに作用するEMSよりも皮下深くに通電できるため高い運動効果を得られ、インナーマッスルを鍛えることができます。

一般的に、電磁パルス痩身マシンの通電深度は7〜10cmとなっていますが、より運動効果が高いマシンを導入したい場合には通電深度が深いマシンを選びましょう。

 

3:プローブ本数が多いマシンを選ぶ

プローブとはお客様の身体に装着する部品のことです。

電磁パルス痩身マシンは機器によって付属のプローブ本数が異なり、1本〜4本が一般的です。2本以上のプローブが付属しているマシンは複数箇所に同時に巻くことができるため、効率的に施術ができます。

しかし、プローブが1本のみのマシンを導入してしまうと、両太ももに施術する場合は片足30分ずつ施術が必要となりますので倍の施術時間がかかってしまうため注意が必要です。

電磁パルス痩身マシンを選ぶ際は、プローブ本数が2本以上のマシンを選ぶようにしましょう。

 

おすすめの電磁パルス痩身マシン|ランキングTOP9

※各社webサイトに記載のマシン価格、筋収縮回数の多さ(運動効果)、通電深度、プローブ本数など総合的に独自に選定しております。マシン名をクリックいただくと、詳細をご確認いただけます。

※価格はすべて税込です。

マシン名 価格 運動効果 深度 プローブ本数
1 テスラウェーブネオ 165万円 30分で3万回 8〜10cm 4本
2 トランスビート 162.8万円 30分で3万回 8cm 4本
3 ビートワン 85万8,000円 30分で3万回 8cm 1本
4 ボディカルプト 152.9万円 30分で2万回 7cm 2本
5 テスラシェイプ 312万4,000円 30分で3万回 7cm 4本
6 マグニート 462万円 15分で1万回 7〜10cm 2本
7 スリムスカルプト 250万円 30分で2万回 7cm 2本
8 ビートスリマー 176万円 15分で1万回 7cm 1本
9 マグシェイプ 308万円 30分で2万回 不明 2本

 

電磁パルス痩身マシンを導入する際の注意点

電磁パルス痩身機などの筋肉増強による脂肪燃焼を促すマシンは、脂肪層に働きかけ脂肪細胞を分解を促すハイフや、脂肪細胞を分解するキャビテーション、脂肪を温めて燃焼させるラジオ波といった痩身機に比べ、施術時のマシン音がかなり大きくなります。

また、アダプターが大きいため女性の腹部には1枚分のパットしか置けないケースもあります。さらに、パワーが強い200ボルトのマシンを導入すると電源工事が必要になることも留意しておきましょう。

電磁パルス痩身機は、ハイフ・キャビテーション・ラジオ波などの痩身機とは異なり、服の上から施術可能ではありますが、ベルトやヒートテックなどに反応して火傷のリスクがあるので着替えが必要になるケースもあります。

電磁パルス痩身機は寝たままパットを装着するだけで痩身が可能となるマシンですが、電磁場が強いため施術中の携帯使用はできません。

サロンミュージックや香りなどに配慮し、施術中お手隙になるお客様が快適な時間を過ごせるよう配慮するようにしましょう。

 

まとめ

今回は、電磁パルス痩身マシンの概要やEMSとの違い、おすすめのマシンランキングをご紹介しました。電磁パルス痩身マシンは、近年注目の痩身マシンとしてクリニックやエステサロンだけでなくジムなどでも導入されています。

EMSに比べ高い運動効果が得られるため即効性があり、リバウンドしにくい身体づくりが可能です。ダイエット効果だけでなく筋肉増強、コリ改善などの効果を得ることができます。従来の痩身マシンでは集客できなかった筋肉増強を目的とした男性もターゲットにできますので、幅広い層を集客したい場合にぜひおすすめのマシンです。



おすすめ業務用磁気筋肉マシンランキング

テスラウェーブネオ

ポイント
  • EMSでは鍛えられないインナーマッスルに効果大
  • 独自の高周波電磁パルスで脂肪燃焼効果や代謝UP
  • 4箇所同時施術が可能なので回転率UP
  • タッチパネルの簡単操作でセルフも可能
  • 高密度蓄熱式電磁により、他のマシンと違う

マグニート

ポイント

  • 15分で約1万回の筋肉運動
  • MSでは到達できない皮下約7~10cmまでの筋肉へアプローチ
  • 通常の筋肉が動く仕組みとほぼ同じ筋肉運動

 

トランスビート

ポイント

  • 30分間で3万回の筋肉運動
  • 脂肪代謝×筋肉を同時強化できる
  • 操作が簡単で新人スタッフでも施術できる

 

-痩身, 電磁パルス痩身

Copyright© 【公式】業務用エステ機器・美容機器パーフェクト比較サイト , 2024 All Rights Reserved.