
フェイシャルメニューの強化や、人手不足対策として注目されている美容機器「ダリマスク」。
中顔面短縮を意識した全顔アプローチや、EMS×美容液導入を同時に行える点から、サロン導入を検討するオーナーも増えています。
この記事では、ダリマスクの特徴や効果、施術内容、導入費用やランニングコスト、導入のメリット、販売店までをまとめて解説します。
「今のサロンに本当に合う機器かどうか」を判断する参考にしてください。
こんなことがわかります!
- ダリマスクの特徴と、他のフェイシャル機器との違い
- ダリマスクの効果
- 施術の流れ、施術時間、ダウンタイムや注意点
- 導入費用やランニングコスト
- どんなサロンに向いている?
- 正規販売店での導入方法や体験会、サポート体制
目次
ダリマスクとは?

| 商材名 | ダリマスク(Dali mask) |
| 用途 | フェイシャルマスク型 EMS×ポレーション美容機器 |
| 主な効果 | 中顔面の短縮、表情筋の引き締め、リフトアップ、小顔ケア、ハリ感アップ |
| 施術時間 | 約14分 |
| 施術方法 | マスクを装着し、EMSと美容液導入を同時に行う放置施術 |
| 対応部位 | 顔全体(フェイスライン・頬・口元など) |
| ダウンタイム | ほぼなし(軽いピリピリ感や赤みが出る場合あり) |
| 導入対象 | エステサロン、クリニック向け |
| 特徴 | 放置施術が可能で、回転率アップ・スタッフ負担軽減 |
ダリマスク(Dali mask)とは、韓国で開発されたマスク型のEMS×ポレーション美容機器です。
顔全体を覆う専用マスクを装着するだけで、EMSによる表情筋へのアプローチと、美容液導入(エレクトロポレーション)を同時に行えるのが大きな特長です。
従来のフェイシャルEMS機器のように、スタッフが付きっきりで施術を行う必要がなく、マスクを装着してスイッチを入れるだけで施術が進行するため、放置施術が可能で、サロンの施術効率や回転率アップにもつながります。
また、ダリマスクは顔全体をバランスよく刺激できる設計となっており、フェイスラインの引き締めやたるみケアだけでなく、中顔面短縮を意識した施術にも対応できる点が特徴です。
小顔・リフトアップ・ハリ感アップなど、複数のフェイシャル悩みに同時にアプローチできるため、エステサロンの新しいフェイシャルメニューとして注目されています。
ダリマスク4つの特徴
ダリマスクは、従来のフェイシャルEMS機器とは異なり、施術効率・安定性・汎用性を重視して設計された、サロン向けのマスク型美容機器です。
ここでは、ダリマスクならではの主な特徴を解説します。
1:中顔面短縮を意識した全顔アプローチ

▲顔全体を覆うマスク構造により、特定部位に偏らない全顔アプローチが可能
ダリマスクは、顔全体を覆うマスク型構造を採用しており、特定の部位に偏らず、顔全体へバランスよくアプローチできる設計が特徴です。
そのため、フェイスラインの引き締めや頬のケアだけでなく、中顔面短縮を意識した施術提案にも活用しやすい美容機器となっています。
部分的に電極を当てるタイプのEMS機器と異なり、ダリマスクは顔全体を包み込むように上・中・下顔面の各筋肉の特徴に合わせた周波数設計で刺激を与えるため、顔の縦横バランスを整えやすく、仕上がりのムラが出にくい点もメリットです。
16の突起物から7つのモードに合わせて電流やリズムが変化。表情筋に直接電気刺激を与えることで、お顔の筋肉を効果的にトレーニングします。
- 上顔面:眉間のシワを目立ちにくく、若々しい印象へ
- 中顔面:表情筋をやさしく刺激しすっきりとした印象へ、ボリュームアップ&リフト効果
- 下顔面:口元まわりの年齢サインにアプローチ
施術者の技術に左右されにくく、安定した施術を提供しやすい点は、サロン運営においても大きな強みと言えるでしょう。
また、中顔面短縮は見た目の変化が比較的伝わりやすく、写真や動画での訴求とも相性が良いため、SNS発信やメニュー紹介にも取り入れやすい施術テーマです。
ダリマスクを活用することで、小顔ケアやリフトアップとあわせて、トレンドを意識したフェイシャル提案が可能になります。
2:EMSとポレーションを組み合わせた次世代導入ケア

ダリマスクは、EMSによる表情筋へのアプローチと、ポレーション(エレクトロポレーション)による美容液導入を同時に行える設計が特徴です。
針を使わずに美容成分を角質層まで届けることができるため、肌への負担を抑えながら導入ケアを行える点もメリットと言えるでしょう。
一般的なフェイシャル施術では、「肌質ケア」と「リフトアップケア」を別工程で行うケースも少なくありません。
一方ダリマスクは、マスクを装着するだけで肌へのアプローチと印象ケアを同時に行えるため、1回の施術で複数の悩みに対応しやすくなります。
これにより、
- フェイスラインの引き締め
- 表情筋への刺激
- ハリ感や肌印象のケア
といった要素を組み合わせた付加価値の高いフェイシャルメニューを提案しやすく、サロンのメニュー幅拡大にもつながります。
3:放置施術が可能な設計で施術効率を向上

▲マスクを装着後は、ハンド施術を行わずに施術が進行します。
ダリマスクは、顔にマスクを装着してスイッチを入れるだけで施術が進行するため、施術中にスタッフが付きっきりになる必要がありません。
ハンド施術を行わずに施術が完結するため、放置施術が可能で、サロンの施術オペレーションを効率化しやすい設計となっています。
これにより、1人のスタッフが複数のお客様を同時に対応しやすくなり、施術回転率の向上や稼働効率アップにつながります。
特に、フェイシャルメニューで人手を取られやすいサロンや、予約が集中しやすい時間帯でも、施術の流れを安定させやすい点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、ダリマスクは施術手順がシンプルなため、経験の浅いスタッフでも施術に入りやすく、技術差による仕上がりのばらつきが出にくい点も特徴です。
スタッフ教育に時間をかけにくいサロンや、人手不足に悩むサロンでも導入しやすい美容機器として活用できます。
4:手持ちの美容液を活かせる柔軟な運用

ダリマスクは、特定の専用美容液に縛られず、サロンで現在使用している美容液をそのまま活用できる設計です。お手持ちの化粧水や美容液をシートマスクに塗布することで、通常に比べ1.5倍の浸透率が期待できるといわれています。
美容液を塗布するだけのケアと比べて、より効率的に肌へアプローチしやすくなるため、既存メニューの満足度向上にもつながります。
これまで使用してきた美容液の良さを活かしながら、施術価値を高められる点は、サロン運営において大きなメリットと言えるでしょう。
また、使用する美容液をサロンごとに選べるため、
- 既存フェイシャルメニューとの統一感
- 物販やホームケア商品の提案
といった導線にも組み込みやすく、サロン独自のメニュー設計を崩さずに導入できる柔軟性があります。
ダリマスクの効果と症例画像
ダリマスクで期待できる主な効果
- 表情筋へのEMS刺激によるフェイスラインの引き締め
- 中顔面短縮を意識したバランスの整った印象ケア
- たるみ・もたつき改善
- 肌のハリ感・弾力アップ
- むくみケアによるすっきりとした小顔印象
- 美容液導入による肌質ケアのサポート
症例画像
※施術効果には個人差があります。写真は施術イメージ・症例の一例です。



画像引用元:Dr.Visea
ダリマスクの施術
施術の流れ

▲準備後はマスクを装着し、施術が自動で進行します。
- 洗顔・肌の準備
洗顔後、化粧水などで肌のキメを整えます。 - 美容液(トリートメント)をシートマスクに含ませる
お手持ちの美容液・化粧水をシートマスクに馴染ませます。 - ダリマスクを装着
シートマスクをお顔にパックし、ダリマスクを顔全体にしっかり密着するように装着します。 - 電源を入れて施術開始
出力レベルを調整し、施術を開始します。施術中はマスク装着のみで、ハンド施術は行いません。 - 施術終了・マスクを外す
施術終了後、マスクを外し、必要に応じてスキンケアで整えます。 - 機器の簡単な拭き取り・片付け
使用後はウェットティッシュ等で軽く拭き取り、清潔な状態を保ちます。
施術時間の目安
ダリマスクの施術時間は、約14分程度が目安です。
※準備や着替えを含まない、施術自体の時間
短時間で完結するため、フェイシャルメニューの合間にも組み込みやすく、回転率を意識したメニュー設計にも向いています。
ダウンタイムについて
ダリマスクは、メスや注射を使用しない非侵襲的な施術のため、ダウンタイムはほとんどありません。
施術直後に、以下のような症状を感じる場合がありますが、通常は数時間以内に落ち着くケースがほとんどです。
- 軽い赤み
- ピリピリ感
- 筋肉の違和感
施術後すぐにメイクが可能な点も、日常生活への影響が少ないポイントです。
施術時の注意点・禁忌事項
以下に該当する方は、施術を控える、または事前に医師への確認が必要となります。
- 妊娠中、授乳中の方
- 心臓ペースメーカーなど体内植込み型医療機器を使用している方
- 顔に金属プレートやシリコンなどを挿入している方
- 施術部位に皮膚疾患、炎症、傷跡がある方
- てんかんの既往がある方
- その他、医師が不適当と判断した場合
※施術前のカウンセリング時に、体調や既往歴の確認を行うことをおすすめします。
副作用について
施術中または施術後に、以下のような反応が出る場合があります。
- ピリピリ感、チクチク感
- 筋肉のピクつき(EMSによる正常な反応)
- 軽度の赤みや熱感
- 乾燥感
施術後は、十分な保湿ケアを行うことで肌を整えやすくなります。万が一、気になる症状が続く場合は、医師や施術提供先へ相談してください。
施術後の過ごし方・補足
- 施術前は洗顔・メイクオフが必要です
- 施術後はすぐにメイク可能です
- より効果を実感するため、複数回の施術を提案するケースもあります
ダリマスクの導入費用は30万8,000円(税込)
ダリマスクの導入費用は、本体一式で30万8,000円(税込)です。
フェイシャル向け美容機器としては、比較的導入しやすい価格帯に設定されています。
導入費用に含まれる内容

ダリマスクの導入費用(税込30万8,000円)には、以下の内容が含まれています。
- ダリマスク本体
- リモコン
- USBケーブル・アダプター
- ピン(4本)
- マスクパック
- 専用ポーチ
- かばん
- 取扱説明書
※本体保証期間:1年間
導入後すぐに施術をスタートできる一式が揃っているため、追加で高額な初期備品を揃える必要がありません。
ランニングコストについて
ダリマスクは、高額な専用消耗品に依存しにくい設計のため、ランニングコストを抑えやすい点も特徴です。
マスク(別売り)
- ジェンティエル シートマスク
- 30枚入り
- 3,960円(税込)
サロンで使用している美容液と組み合わせて施術が可能なため、既存商材を活かした運用もしやすくなっています。
他のフェイシャル機器と比較した場合の価格感
フェイシャル向けのEMS機器や導入系美容機器は、50万円〜100万円以上の価格帯になるケースも少なくありません。
その点、ダリマスクは
- フェイシャル特化
- 放置施術が可能
- 導入しやすい価格帯
という特徴があり、初めてフェイシャル機器を導入するサロンや、メニュー拡充を検討しているサロンでも選択しやすい価格設定と言えるでしょう。
初期投資を抑えて導入しやすい理由
- 本体価格が抑えられている
- 大がかりな工事や設置が不要
- 専用消耗品に縛られにくい
- 施術工程がシンプルで教育コストが低い
これらの点から、ダリマスクは導入後の運用イメージを描きやすい美容機器として検討しやすくなっています。
ダリマスクを導入するメリット
- 放置施術が可能なため、施術回転率を上げやすい
- スタッフが付きっきりにならず、人手不足対策につながる
- 施術工程がシンプルで、教育コストを抑えやすい
- フェイシャルメニューに組み込みやすく、単価アップを狙いやすい
- 中顔面短縮・小顔ケアなど、トレンド施術を取り入れやすい
- 手持ちの美容液を活かせるため、導入後の運用が柔軟
- 初期投資を抑えつつ、新メニューを追加できる
ダリマスクは、施術効率・運用のしやすさ・導入ハードルの低さを重視するサロンにとって、バランスの取れたフェイシャル向け美容機器と言えるでしょう。
まとめ|ダリマスクはこんなサロンにおすすめ
ダリマスクは、施術効率・メニュー設計・人手不足対策を同時に叶えたいサロンにとって、無理なく導入しやすいフェイシャル美容機器です。
特に、以下のようなサロンにおすすめです。
- フェイシャルメニューを強化したいサロン
小顔・リフトアップ・中顔面短縮など、トレンド施術を取り入れやすい - 人手不足に悩んでいるサロン
放置施術が可能で、スタッフの稼働効率を上げやすい - 施術回転率を意識したメニュー設計をしたいサロン
短時間施術で、予約枠を有効活用しやすい - 新しいフェイシャルメニューを追加したいサロン
既存メニューに組み込みやすく、導入後すぐに活用できる - 初期投資を抑えて美容機器を導入したいサロン
税抜28万円と、比較的導入しやすい価格帯 - 手持ちの美容液や商材を活かしたいサロン
専用品に縛られず、サロンごとの運用がしやすい
ダリマスクは、施術内容やオペレーションを大きく変えることなく、今のサロン運営に自然に組み込みやすいのが特長です。
エステサロンだけでなく、アイブロウサロン・アイラッシュサロン・ネイルサロンなど、さまざまな施術施設で導入が可能な点も魅力のひとつです。
ダリマスクの導入・体験を検討している方へ
ダリマスクは、資料や写真だけでは分かりにくい使用感や施術イメージを、実際に体験できる美容機器です。
導入前に不安になりやすい
- 操作は難しくないか
- 施術中の感覚はどうか
- 今のメニューに本当に組み込めそうか
といった点も、体験を通して具体的に確認できるため、導入後のイメージがしやすくなります。
正規販売店での導入・体験が可能
ダリマスクは、正規販売店である株式会社Dr.Viseaを通じて導入が可能です。
正規ルートならではのサポート体制が整っており、初めてフェイシャル機器を導入するサロンでも安心してスタートできます。
導入に関する詳細や条件については、以下の公式サイトよりお問い合わせください。
- ダリマスク特設サイト:https://darlimask.net/
- Dr.Visea公式サイト:https://visea.jp/
ショールームでの体験会について
ダリマスクに興味をお持ちの方は、株式会社Dr.Viseaのショールームにて体験が可能です。
実際にマシンを使用した施術体験を通して、使用感や施術イメージ、サロンでの運用方法まで具体的に確認できます。
また、導入時の研修体制も整っているため、フェイシャル機器の導入が初めてのサロンでも安心です。
株式会社Dr.Viseaのサポート体制
- ZOOMによるオンライン研修
インストラクターとマンツーマンで研修が可能!マシン到着後すぐに研修を受けられるため、導入がスムーズです。 - オフィスでの導入研修(東京・大阪)
実機を使用した研修に参加でき、他サロンとの交流機会もあります。導入後の集客やメニュー作りの相談も可能です。 - 来社研修(東京・大阪)
対面でのマンツーマン研修により、サロン運営が初めてでも安心して導入できる体制が整っています。
迷っている段階でも、まずは体験から!
ダリマスクは、「今のサロンに合うかどうか」を確かめてから導入を検討できる美容機器です。
無理にメニューやオペレーションを変える必要はなく、今のサロン運営に合うかどうかを、体験を通して判断できます。
少しでも気になった方は、まずは体験会で実際の使用感を確認してみてください。
ダリマスク体験会のお申し込み・ダリマスク公式サイトはこちら>


