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EMS美顔器【業務用】おすすめ6選|費用・機能・選び方まで徹底比較

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業務用EMS美顔器の効果や種類、選び方からおすすめ機器まで徹底解説。導入費用や回収目安、放置施術対応機器も比較し、サロン導入前に知っておきたい機器選びのポイントをわかりやすくまとめました。

こんなことがわかります!

  • おすすめ業務用EMS美顔器6機種の比較
  • 業務用EMS美顔器の仕組みと効果
  • 家庭用EMSとの違い
  • EMS美顔器の種類(プローブ型・グローブ型・マスク型)
  • サロン導入時の選び方(出力・電極数・対応部位など)
  • 業務用EMS美顔器の価格帯と回収目安

おすすめ業務用EMS美顔器6選

商品名 価格 主な機能 種類 放置施術 対応部位 特徴
ダリマスク 30万8,000円 EMS+ポレーション マスク型(放置型) 導入×放置同時施術
セルゼロファスト 54万7,800円 EMS/RF/吸引 他 プローブ型 顔+ボディ 低価格複合機
リリースカッター 275万円 筋膜EMS ハンディ型 × 顔+ボディ 筋膜特化
EMS美顔器HD 2万7,500円 EMS プローブ型 × 低価格
マルチ美顔器 PRO FL-310 9万4,600円 EMS/RF/超音波 プローブ型 × 王道3機能
セルドライブプロ 198万円 9機能複合 プローブ型 × 顔+ボディ ハイエンド複合

 

1:ダリマスク(Dali mask)

ダリマスク(Dali mask)は、マスク型のEMS×ポレーション美容機器です。
顔全体を覆う専用マスクを装着するだけで、EMSによる表情筋へのアプローチと、美容液導入(エレクトロポレーション)を同時に行えるのが大きな特長です。

電源を入れるだけで施術が進行する設計となっており、ハンド操作を必要としない「放置施術」が可能。サロンにおいては、施術効率や回転率の向上にもつながります。

また、マスク全体で顔をバランスよく刺激できる構造のため、フェイスラインの引き締めやたるみケアに加え、中顔面短縮を意識したアプローチにも対応。顔全体を立体的にケアできる点も特徴のひとつです。

さらに、エレクトロポレーション機能は特定の専用美容液に限定されず、サロンで使用している化粧水や美容液をそのまま活用できる設計。シートマスクに塗布して使用することで、通常のスキンケアと比べて約1.5倍の浸透率が期待できるといわれています。

EMSによる筋肉アプローチと美容液導入を同時に行えるため、外側(表情筋)と内側(肌)の両面からフェイスケアができる次世代型フェイシャル機器として注目されています。

こんなサロンにおすすめ

  • 回転率重視サロン
  • ランニングコストを抑えたいサロン
  • 結果重視のサロン

商品名 ダリマスク(Dali mask)
価格 308,000円(税込)
主な機能 EMS/エレクトロポレーション(美容液導入)
施術形式 マスク型(放置施術対応)
放置施術
対応施術 リフトアップ/小顔ケア/美容液導入/中顔面アプローチ
対応部位
消耗品 シートマスク(別売)
保証期間 1年間
公式サイト https://darlimask.net/
その他 詳しい導入解説記事はこちら

 

2:セルゼロファスト(CELLZERO FAST)

画像引用元:丸加加藤哲三商店

セルゼロファストは、フェイシャルとボディの両方に対応した複合型エステ機器です。

フェイシャルでは、EMSによる表情筋アプローチに加え、RF(ラジオ波)や美容成分導入機能を搭載しており、リフトケア・引き締め・美肌ケアを同時に行える点が特徴です。

また、ボディではキャビテーションや吸引機能も使用できるため、痩身メニューからフェイシャルまで幅広い施術構成が可能。
1台でトータルメニューを組みたいサロンや、開業時の設備導入をまとめて行いたいオーナーに選ばれやすい機器です。

こんなサロンにおすすめ

  • 全身対応のEMSを探しているサロン
  • トータルメニューを組みたいサロン

商品名 セルゼロファスト(CELLZERO FAST)
定価 547,800円(税込)
主な機能 EMS/RF(ラジオ波)/エレクトロポレーション/LED/キャビテーション/吸引
施術形式 プローブ型
放置施術 ×(施術者による操作が必要)
対応施術 小顔ケア/リフトケア/美肌ケア/脂肪ケア/ボディ痩身
対応部位 顔・ボディ
消耗品 キャビテーションヘッド・吸引フィルター・導入美容液など
保証期間 1年保証(販売代理店により異なる場合あり)
公式サイト https://www.j-b-m.co.jp/products/detail/3454

 

3:リリースカッター(RELEASE CUTTER)

画像引用元:リリースカッター

リリースカッターは、筋膜リリースに特化した電気刺激機器です。
独自技術であるスクリュー状4D電流「ECMS(渦電流筋肉刺激)」を搭載し、従来のEMSとは異なるアプローチで筋膜や深層筋へ働きかけます。

専用グローブを装着して施術を行うため、手技感覚を活かしながら電気刺激を加えられる点が特徴です。
首・肩・背中・脚などのボディケアだけでなく、フェイシャルや頭皮への施術にも対応しており、リフトケアや引き締めケアを目的としたメニュー展開にも活用されています。

短時間でも変化を実感しやすいことから、リラクゼーション・ボディメイク・小顔メニューなど幅広い施術に応用できる機器として導入が進んでいます。

こんなサロンにおすすめ

  • 手技に自信のあるサロン
  • 高単価メニューを提供したいサロン

商品名 リリースカッター(RELEASE CUTTER)
定価 2,750,000円(税込)
主な機能 ECMS(渦電流筋肉刺激)/筋膜リリース/深層筋アプローチ
施術形式 ハンディ型(グローブ装着型)
放置施術 ×
対応施術 筋膜リリース/小顔ケア/リフトケア/ボディメイク/リラクゼーション
対応部位 顔・ボディ
消耗品 専用カップリンググローブ/導電ジェル・クリーム
保証期間 1年(代理店・販売元により異なる)
公式サイト https://prolabo-solution.com/releasecutter/

 

4:EMS美顔器 HD

画像引用元:楽天市場

EMS美顔器 HDは、表情筋に電気刺激を与えるフェイシャル専用EMS機器です。20Hzと100Hzのダブル波形により、自力では動かしにくい顔の筋肉へ効率的にアプローチ。小顔ケアやリフトケア、エイジングケアメニューに活用できます。

施術時間や出力レベルも細かく設定でき、プローブ手技により部位を確認しながら施術が可能。

比較的導入しやすい価格帯のため、EMSメニューの新規導入機としても選ばれています。

こんなサロンにおすすめ

  • コスパ重視のサロン

商品名 EMS美顔器 HD
定価 27,500円(税込)
主な機能 フェイシャルEMS(低周波)/表情筋刺激
施術形式 プローブ型
放置施術 ×
対応施術 小顔ケア/リフトケア/表情筋トレーニング/エイジングケア
対応部位
消耗品 導電ジェル
保証期間 1年
公式サイト https://7beauty.jp/item/46199/

 

5:マルチ美顔器 PRO FL-310

画像引用元:SEVEN BEAUTY

EMS・RF・超音波の3機能を1台に搭載した業務用美顔器「PRO FL-310」は、肌表面から表情筋まで多角的なフェイシャルケアを行えるマルチ機種です。

EMSによる表情筋刺激に加え、RF(ラジオ波)による温感ケア、超音波による振動アプローチを組み合わせることで、ハリ感や引き締め感のある仕上がりをサポートします。

ハンド施術型のため、施術者の技術を活かした細やかなトリートメントが可能で、既存フェイシャルメニューの強化や付加価値アップにも適した1台です。

こんなサロンにおすすめ

  • 手技に自信のあるサロン

商品名 マルチ美顔器 PRO FL-310
定価 94,600円(税込)
主な機能 EMS/RF(ラジオ波)/超音波
施術形式 プローブ型
放置施術 ×
対応施術 表情筋ケア、温感トリートメント、導入ケア、フェイシャルケア全般
対応部位
消耗品 ジェル、導入美容液 など
保証期間 1年
公式サイト https://7beauty.jp/item/46860/

 

6:Celldrive Pro(セルドライブプロ)

画像引用元:セルドライブプロ

Celldrive Pro(セルドライブプロ)は、ボディ・フェイシャルの両方に対応した複合型エステマシンです。キャビテーションやラジオ波、EMS、吸引といった痩身機能に加え、サーマルフラクショナルや高密度超音波、エレクトロポレーションなどフェイシャル専用機にも匹敵する機能を搭載。

1台で多彩なメニュー展開が可能なハイエンド機種です。

大型タッチパネルによる直感的な操作設計により、新人スタッフやセルフエステ用途でも扱いやすく、サロンの売上導線を広げる複合機として導入検討されることの多い1台です。

こんなサロンにおすすめ

  • 全身対応のEMS機器を探しているサロン

商品名 Celldrive Pro(セルドライブプロ)
定価 1,980,000円(税込)
主な機能 キャビテーション/ラジオ波/EMS/吸引/サーマルフラクショナル/高密度超音波/エレクトロポレーション/LED
施術形式 プローブ型
放置施術 ×
対応施術 痩身トリートメント、フェイシャルケア、リフトケア、導入ケア、セルライトケア
対応部位 顔・ボディ
消耗品 ジェル、導入美容液、フィルター類 など
保証期間 メーカー保証(要確認・通常1年目安)
公式サイト https://celldrivepro.com/

 

EMS美顔器とは(家庭用との違い)

EMSとは「Electrical Muscle Stimulation(電気的筋肉刺激)」の略称で、筋肉に微弱な電流を流し、自分の意思とは関係なく筋肉を収縮させる技術を指します。

この技術を応用したEMS美顔器は、表情筋へ直接アプローチできる業務用フェイシャル機器として、多くのサロンで導入が進んでいます。

EMSの仕組み

画像引用元:OZmall

EMSは電極から発生する電気信号により、脳からの指令を介さず直接筋肉を動かします。
手技では届きにくい深層筋にも刺激を与えられるため、リフトアップやフェイスラインケアに活用されます。

 

業務用と家庭用の違い

EMS美顔器には家庭用と業務用があり、最大の違いは「出力レベル」と「電気が届く深度」です。

比較 業務用EMS 家庭用EMS
周波数・出力(パワー) 中・高周波帯も扱う機種が多く、深い層までのアプローチを想定 低周波中心で安全性重視。深層まで届きにくい設計が多い
電気の届く深さ 深層筋(インナーマッスル)までのアプローチを狙う設計が多い 表層筋(アウターマッスル)中心のアプローチになりやすい
目的・期待される変化 短期間での体感やメニュー価値の向上を狙いやすい 日々の積み重ねでのケア・維持向け
施術の自由度 プローブや電極配置の自由度が高く、部位に合わせた施術設計がしやすい ベルト固定や一体型が多く、使い方がシンプルで迷いにくい
使う頻度の前提 週1回〜など、サロンメニューとして提供 毎日〜数日に1回など、習慣化前提

家庭用は安全性重視で出力が低めに・浅く設定されているのに対し、業務用は高出力で深層筋までアプローチ可能。
短時間でも変化を実感しやすい施術が行えます。

近年では、業務用EMSの中でも「マスク型」など装着型デバイスも登場しており、施術効率と効果実感を両立した新しい施術スタイルも広がりつつあります。

 

 

EMS美顔器の効果

▲マスク型EMS機器ダリマスクの症例画像

1:表情筋へのアプローチ

顔には30種類以上の表情筋が存在するといわれていますが、日常生活の中で十分に使われている筋肉は一部に限られています。特に口元や頬、フェイスライン周辺の筋肉は動かす機会が少なく、衰えやすい部位です。

EMS美顔器は微弱な電気刺激によってこれらの筋肉を強制的に収縮させ、自力では動かしにくい筋肉にも効率よくアプローチできるのが特徴です。筋肉の引き締めをサポートし、フェイシャルケアの土台づくりに役立ちます。

2:リフトアップ

EMSによって表情筋が刺激されることで、肌を内側から支える筋肉が引き締まり、リフトアップした印象を目指せます。頬や口角、フェイスラインなど下がりやすい部位へのアプローチに適しています。

3:むくみケア

電気刺激による筋肉運動は血行やリンパの流れをサポートするといわれており、顔に溜まりやすい余分な水分の排出を促すケアにも活用されています。施術後にすっきり感を実感しやすいのも特徴です。

4:小顔効果

筋肉の引き締めとむくみケアの相乗効果により、フェイスライン全体がシャープな印象へ導かれます。継続的な施術メニューとして小顔ケアに組み込まれることも多い分野です。

5:フェイスラインの引き締め

フェイスラインは脂肪と筋肉の両方の影響を受けやすい部位です。EMSによる筋肉刺激で土台を整えることで、もたつき感の軽減や輪郭の引き締めケアに活用されます。

6:ほうれい線ケア

口元周辺の筋肉が衰えると、ほうれい線が目立ちやすくなります。EMSで表情筋を刺激することで、口角周辺の筋肉をサポートし、ハリ感のある印象づくりを目指す施術として取り入れられています。

 

EMS美顔器の種類

種類 施術形式 範囲 放置施術 技術依存度 メニュー展開 向いているサロン
プローブ型 導子を当てて施術 ピンポイント × 高い 部分ケア向き 技術売りサロン
ハンディ型(グローブ型) 手袋装着トリートメント 広範囲 × やや高い リラク併用可 単価UPメニュー
マスク型(放置型) 顔全体装着 全顔均一 低い 放置メニュー 回転重視サロン

 

1:プローブ型EMS

EMS美顔器HDの施術イメージ

EMS電流が流れるプローブ(導子)を使用し、施術者が手技のように顔へアプローチしていくタイプです。

フェイシャルEMSの中でも最も一般的な施術形式で、筋肉の状態や部位に合わせて出力や当て方を調整できるのが特徴です。フェイスラインや口元など、ピンポイントの引き締めケアに適しています。

 

2:ハンディ型(グローブ型)EMS

リリースカッターの施術イメージ

EMS電流が流れる専用グローブを装着し、ハンドトリートメントのように施術を行うタイプです。

手の動きに合わせて広範囲へ電気刺激を与えられるため、リラクゼーション要素とEMS刺激を同時に提供できるのが特徴です。オールハンドメニューと組み合わせた施術にも向いています。

 

3:マスク型(放置可)EMS

ダリマスクの施術イメージ

顔全体を覆うマスクを装着し、EMS電流によって表情筋へアプローチするタイプです。

装着するだけで均一に電気刺激を与えられるため、施術者の手技に左右されにくく、放置施術が可能な点が大きな特徴です。

施術中に他業務を行えるため、回転率や人件費効率を重視するサロンにも適しています。

 

EMS美顔器の選び方

周波数・出力レベルの選び方

周波数帯 周波数目安 通電の深さ 主なアプローチ筋 刺激感 主な用途 導入おすすめ度
低周波 0.1Hz〜1,000Hz 皮下数mm 表層筋(アウター) ピリピリ強め 家庭用・セルフケア
中周波 1,000Hz〜10,000Hz 皮下2〜3cm 表層〜浅層筋 中程度 家庭用〜業務用
高周波 10,000Hz以上 皮下10cm以上 深層筋(インナー) 少ない 業務用中心

EMS美顔器の出力は「レベルの強さ」だけでなく、周波数帯によって筋肉への届き方が異なります。

一般的に、低周波(20〜100Hz前後)は皮膚表面に近い表層筋へアプローチする設計で、家庭用EMSに多く採用されています。刺激は感じやすいものの、深部筋肉への作用は限定的です。

一方、業務用EMSでは1,000Hz以上の中周波〜高周波帯を採用している機器が多く、10,000Hz以上になると皮下深部の筋肉まで通電が可能とされています。ピリピリ感も少なく、より効率的な表情筋トリートメントを行える点が特徴です。

そのため、サロン導入を前提とする場合は、最低でも中周波以上、結果重視であれば高周波帯に対応した機器を選ぶことが一つの目安となります。

 

電極数の選び方

EMS美顔器を選ぶ際は、電極数(電流が流れる接点の数)も重要な判断ポイントです。

電極数が多いほど広範囲に均一な電気刺激を与えやすく、施術効率や結果の出やすさにも関わります。

電極数タイプ 特徴 向いているサロン
少数電極 ピンポイント施術 手技重視サロン
中電極 バランス型 フェイシャル専門
マスク型多電極 均一通電+放置可 人件費効率重視

プローブ型EMSなど電極数が少ない場合は、施術者の技術に左右されやすい一方で、部位ごとの細かいアプローチが可能なのでピンポイント施術に向いています。

マスク型EMSなど、電極数が多い場合は、顔全体へ均一に通電するため左右差なく表情筋へアプローチでき、施術にムラが出にくい点がメリットです。また、放置施術なので施術効率が良いのもポイントです。

 

対応部位の選び方

EMS美顔器を選ぶ際は、対応部位の広さも重要な比較ポイントです。
フェイシャル専用機か、ボディにも対応する複合機かによって、展開できるメニューや売上設計が大きく変わります。

対応部位タイプ 特徴 向いているサロン
顔全体広範囲 均一通電・放置可 フェイシャル専門
顔+ボディ トータル提案可 痩身併用サロン、大型店・総合サロン

フェイシャル専用タイプは、導入コストが比較的抑えやすく、フェイシャルメニューの強化や、単価アップ施術を目的とした導入に適しています。

顔+ボディ対応タイプは、キャビテーションやRFなどを搭載した複合機が一般的ですので、フェイシャルとボディ痩身を同時に強化したいサロンに向いています。

 

放置施術が可能か

EMS美顔器を選ぶ際は、「放置施術に対応しているか」も重要な比較ポイントです。

施術者が手を動かし続ける必要がある機器と、装着後に自動で施術が進行する機器では、サロンの回転率や人件費効率に大きな差が生まれます。

施術形式 放置施術 スタッフ拘束 向いているサロン
プローブ型 × 高い 技術重視
ハンディ型 × 高い 手技融合
マスク型 低い 回転率重視

プローブ型やグローブ型EMSは、ピンポイント施術やオーダーメイドケアに向いていますが、施術中はスタッフの手が拘束されます。

一方マスク型EMSは、装着するだけで顔全体に均一な電気刺激を与えられるため、施術中に他メニュー対応やカウンセリングを行うことも可能です。また、施術者によって効果に違いが出にくいのもメリットです。

放置施術対応EMSを導入するメリット

  • 施術中に他業務が可能
  • 同時施術による回転率アップ
  • 新人スタッフでも提供しやすい
  • 手技差による仕上がりブレが少ない
  • 人件費効率の改善につながる

美容液導入機能があるか

EMS美顔器を選ぶ際は、美容液導入機能(エレクトロポレーション等)の有無も重要な比較ポイントです。

EMSやラジオ波、キャビテーションなどは、主に筋肉・脂肪・組織へのアプローチを目的とした機能であり、リフトアップや小顔、引き締めケアに特化しています。

一方、美容液導入機能は「肌質改善・美肌ケア」にアプローチできる点が大きな違いです。

美容液導入機能とは

電気パルスや特殊電流により、一時的に肌の細胞間に隙間を作り、有効成分を角質層まで浸透させる技術です。イオン導入よりも浸透率が高いとされ、ビタミンC・ヒアルロン酸・成長因子など、さまざまな美容成分の導入に活用されています。

導入機能があるEMSのメリット

  • 美肌メニューを同時展開できる
  • 単価アップにつながる
  • リフト+肌質改善の複合提案が可能
  • 他サロンとの差別化になる

フェイシャル単価を上げたいサロンや、エイジングケアメニューを強化したいサロンには特に相性の良い機能といえます。

 

価格帯と回収目安

EMS美顔器を導入する際は、本体価格だけでなく「回収目安」も踏まえて検討することが重要です。

業務用EMS美顔器の価格帯は機能や複合性によって大きく異なり、シンプルなフェイシャル専用機から、多機能複合マシンまで幅広く存在します。

業務用EMS美顔器の価格帯目安

価格帯 機器タイプ 特徴
30万〜80万円 シンプルEMS フェイシャル専用・単機能
80万〜150万円 複合EMS RF・導入など併用
150万〜300万円 高機能複合機 痩身・フェイシャル対応
300万円以上 フルスペック機 総合エステ対応

 

回収目安シミュレーション例

  • 施術単価:8,000円
  • 1日施術人数:3名
  • 月稼働日数:20日

→ 月売上:48万円

仮に本体価格120万円の場合、約2.5ヶ月〜3ヶ月程度で回収可能となります。

 

放置施術型の場合

  • 同時施術が可能
  • スタッフ1名で複数対応
  • 回転率UP

=回収スピードがさらに早まるケースもあります

 

EMS美顔器は機種によって価格差が大きいものの、施術単価・回転率・複合機能を踏まえて設計すれば、比較的短期間での回収も見込める美容機器です。

導入コストだけでなく、「どのように売上へ転換できるか」という視点で選定することが重要といえるでしょう。

 

まとめ

EMS美顔器は、表情筋へ電気刺激を与えることでリフトアップや小顔ケア、フェイスラインの引き締めなど幅広いフェイシャルメニューに活用できる美容機器です。

機器選定においては、出力レベル・電極数・対応部位・放置施術の可否・美容液導入機能などを総合的に比較することが重要です。

特に近年は、施術効率や回転率を重視した「放置施術型EMS」や、美肌ケアまで同時に行える「導入機能付きEMS」など、サロン運営に直結する機能を持つ機器も増えています。

価格帯も数十万円〜数百万円まで幅広いため、本体価格だけでなく回収目安やメニュー設計まで踏まえて導入判断を行うことがポイントです。

 

導入検討中のオーナーさまへ

  • 回転率を重視したい
  • 人件費効率を上げたい
  • 小顔と美肌を同時提供したい

このようなサロンには、EMSと美容液導入を同時に行える次世代型フェイシャル機器の導入も有力な選択肢となるでしょう。

放置可能なマスク型EMS美顔器ダリマスク|効果・費用まとめはこちら▼

ダリマスクとは?効果・特徴・費用|サロンの導入メリットを徹底解説



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