
レモンボトルとレッドショットは、どちらも「エステでもできる脂肪溶解」として注目されている施術です。
しかし、効果の出方や向いている悩みには明確な違いがあります。
この記事では、レモンボトルとレッドショットの違いを比較表付きでわかりやすく解説し、「自分にはどっちが合っているのか?」がすぐ判断できるようにまとめました。
施術選びで後悔したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
こんなことがわかります!
- レモンボトルとレッドショットの違いをわかりやすく比較
- それぞれの成分や施術方法の特徴
- 効果の出方や仕上がりの違い
- 必要な回数・期間・頻度の目安
- 料金相場や導入量の違い
- どんな人にレモンボトルがおすすめか
- どんな人にレッドショットが向いているか
レモンボトルとレッドショットの違い【結論】
レモンボトルとレッドショットはどちらもエステで受けられる脂肪溶解剤ですが、以下の違いがあります。
- レモンボトルは「脂肪を減らしてサイズダウンしたい方」向けの施術
- レッドショットは「老け顔・たるみ印象を改善したい方」向けの施術
同じ脂肪ケアでも、目的や仕上がりの方向性は大きく異なります。
どちらも脂肪にアプローチする施術ですが、「痩せたいのか」「若返りたいのか」で選ぶべき施術は変わります。
まずは、違いを一覧で確認してみましょう。
レモンボトルとレッドショット|比較表
| 比較項目 | レモンボトル | レッドショット |
| 主な目的 | 脂肪ケア中心 | 脂肪ケア+肌のハリ感 |
| 仕上がりの印象 | スッキリ感重視 | 引き締まり+若々しさ |
| 向いている悩み | 部分痩せ・脂肪量が多い部位 | 老け顔・たるみ・フェイスライン |
| ダウンタイム | ほぼなし | ほぼなし |
| 痛み | 少ない | 少ない |
| 効果の持続性 | 半永久的 | 3〜4週間に1回程度のメンテナンス |
| 施術回数※ | 3~6回 | 3〜5回程度 |
| 料金相場※ | 2.5〜5cc導入で18,000〜33,000円 | 2~3cc導入で8,000円~18,000円 |
| おすすめ世代 | 20代後半〜 | 30代後半〜 |
※施術回数の目安はお顔への施術の場合。料金相場は二の腕1回あたりの相場です。
表を見ると、レモンボトルは「脂肪を減らすこと」に特化し、レッドショットは「フェイスラインの若返り印象」を重視した施術であることが分かります。
次の章では、それぞれの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。
レモンボトルとレッドショットの違いを徹底解説!
成分の違い
| レモンボトル | レッドショット | |
| 主成分 | ブロメライン(パイナップル酵素) | ブロメライン(パイナップル酵素) |
| その他の成分 | レシチン・リポフラビン | 3種の機能性ペプチド脂溶性ビタミンB2・B12レシチン・Lカルニチン |
比較表を見ると、どちらも共通して脂肪分解をサポートする「ブロメライン(パイナップル由来酵素)」を主成分としている点は同じです。ただし、配合されているその他成分に大きな違いがあります。
レモンボトルは、レシチンやリボフラビンなど、脂肪の分解と排出をサポートする成分を中心に構成されています。そのため「脂肪量を減らす」「サイズダウンを目指す」といった部分痩せ目的に向いているのが特徴です。
一方レッドショットは、複数の機能性ペプチドや脂溶性ビタミン、Lカルニチンなどが配合されており、脂肪ケアに加えて肌のハリ感や引き締まり感を重視した設計となっています。
同じ脂肪ケア施術でも、
- 「脂肪を減らしたいのか」
- 「フェイスラインの若返り印象を高めたいのか」
によって、選ぶ製剤の方向性が異なることがわかります。
施術方法の違い
| レモンボトル | レッドショット | |
| 施術 | エステ:美容液導入機器による導入 クリニック:注射 |
エステ:美容液導入機器による導入 |
| 施術部位 | 顔・身体 | 顔・身体 |
レモンボトルとレッドショットはいずれも、エステサロンでは美容液導入機を使用して肌の奥へ浸透させる施術が基本となります。
ただし、レモンボトルはクリニックで注射による施術が可能なのに対し、レッドショットは現在、主にエステサロンでの導入施術が中心となっています。
そのためレモンボトルは、
- エステで気軽に受けたい方
- より高濃度での施術を希望し、クリニックも検討したい方
など、選択肢の幅が広い脂肪ケア施術といえます。
一方レッドショットは、注射を使わず美容液導入機で施術を行うため、痛みやダウンタイムに不安がある方でも受けやすい点が特徴です。
同じ導入系施術でも、「施術を受けられる場所」や「アプローチ方法」に違いがあることが分かります。
効果の違い
| レモンボトル | レッドショット | |
| 施術 | 部分痩せ、セルライト改善 | 老け顔(たるみ・シワ)の改善、部分痩せ |

レモンボトルの効果
レモンボトルは、脂肪細胞そのものにアプローチするため、二の腕・お腹・太ももなどの部分痩せやセルライト改善に向いています。
「厚みを減らしたい」「サイズダウンしたい」といった悩みに対して、見た目の変化を実感しやすいのが特徴です。
レッドショットの効果
レッドショットは、脂肪ケアと同時に肌のハリ感へもアプローチするため、フェイスラインのもたつきや老け顔印象の改善を目的とした施術です。
「たるみが気になる」「疲れて見える顔を引き締めたい」という方に選ばれています。
回数・期間・頻度の違い
レモンボトルとレッドショットは、どちらも1回で変化を感じる方がいますが、目的や脂肪の状態によって必要な回数や通うペースが異なります。
レモンボトルとレッドショットの回数・期間・頻度比較表
| 比較項目 | レモンボトル | レッドショット |
| 効果実感の目安 | 1回目〜2回目で実感する方が多い | 施術直後〜数日でハリ感を実感 |
| 推奨回数 | 3〜6回 | 3〜5回 |
| 施術間隔 | 1〜2週間に1回 | 2〜4週間に1回 |
| 効果の安定 | 回数を重ねるほど脂肪量が減少 | 定期的なメンテナンスが必要 |
| 向いている人 | 脂肪量をしっかり減らしたい方 | たるみ・老け顔印象を改善したい方 |
レモンボトルの回数・期間の特徴
レモンボトルは、脂肪細胞そのものを減らす施術のため、回数を重ねるほどサイズダウン効果がはっきりしていくのが特徴です。
- 1回目から変化を感じる方も多い
- 3回前後で見た目の変化が安定しやすい
- 脂肪細胞が減少するためリバウンドしにくい
また、脂肪が分解されたあと、老廃物として体外に排出されるまでに約48〜72時間かかります。そのため、施術後は水分補給や生活習慣も重要なポイントになります。
レッドショットの回数・期間の特徴
レッドショットは、脂肪ケアに加えてハリ感・引き締め・若々しいフェイスラインの印象づくりを目的とした施術です。
- 施術直後からハリ感を実感しやすい
- フェイスラインのもたつきが気になる方に人気
- 効果維持のため定期的なメンテナンスがおすすめ
脂肪を減らすというよりも、「見た目の若返り」「たるみ印象の改善」を重視した施術といえます。
回数選びで迷ったときの目安
- 脂肪をしっかり減らしてサイズダウンしたい → レモンボトルを複数回
- 顔のたるみや老け顔印象を改善したい → レッドショットを定期的に
目的によって最適な回数や頻度は異なるため、サロンやクリニックで相談しながら決めるのがおすすめです。
料金相場・導入量の違い
レモンボトルとレッドショットの料金相場・導入量比較表
| 比較項目 | レモンボトル | レッドショット |
| 料金相場(1回) | 約18,000円〜33,000円 | 約8,000円〜18,000円 |
| 使用cc目安※ | 2.5〜5cc | 2~3cc |
| 1ccあたりの相場※ | 約3,600円〜13,200円 | 約2,600円〜9,000円 |
| 主な施術部位 | 顔・二の腕・腹部・太ももなど | フェイスライン中心 |
| 料金の決まり方 | 使用cc数で変動 | メニュー固定型が多い |
| コース設定 | 3〜6回セットが多い | 3〜5回コースが主流 |
※料金はエステサロンでの目安です。使用目安・1ccあたりの相場は、二の腕1回あたりの場合です。地域や施術内容により異なります。
レモンボトルの料金と導入量の考え方
レモンボトルは、使用するcc数によって料金が変わる施術です。
脂肪量や部位の広さに応じて導入量が決まるため、
- 脂肪が多い部位
- ボディ施術
- サイズダウンをしっかり狙う場合
は、必要cc数が増え、料金も上がる傾向があります。
その分、脂肪細胞そのものにアプローチできるため、効果の持続性が高いのが特徴です。
「しっかりサイズダウンしたい」「部分痩せを明確にしたい」方ほど、レモンボトルを選ぶケースが多く見られます。
レッドショットの料金と導入量の考え方
レッドショットは、メニュー料金があらかじめ決まっているサロンが多いのが特徴です。
使用cc数は少なめで、
- フェイスライン
- 頬のもたつき
- 老け顔印象の改善
など、顔まわり中心の施術として提供されるケースがほとんどです。
1回あたりの料金は比較的抑えられていますが、効果を維持するためには定期的なメンテナンス施術が推奨されます。
料金だけで選ぶと失敗しやすい理由
一見すると、「レッドショットの方が安い」と感じる方も多いですが、
- 目的(脂肪減少か、印象改善か)
- 効果の持続性(メンテナンスが必要か)
- 必要回数
によって、トータルコストは大きく変わります。
そのため、
- 脂肪量を減らしたい → レモンボトル
- フェイスラインの若返り印象を重視 → レッドショット
というように、料金だけでなく目的で選ぶことが大切です。
レモンボトルとレッドショットはどんな人におすすめ?
レモンボトルがおすすめな人
- 部分痩せをしっかりしたい
- 脂肪量が多い部位を減らしたい
- フェイスラインや二重あごを根本からスッキリさせたい
- できるだけ“脂肪そのもの”にアプローチしたい
- 回数を重ねてでもサイズダウンを重視したい</li
ここがポイント
部分痩せ・脂肪減少重視タイプにおすすめ!
レッドショットがおすすめな人
- 老け顔が気になる(たるみ・もたつき)
- 脂肪を減らしすぎたくない
- フェイスラインを自然に引き締めたい
- ハリ・ツヤ・若々しさも同時に欲しい
- イベント前など印象を変えたい
ここがポイント
老け顔改善・印象ケア重視タイプにおすすめ!
まとめ
レモンボトルとレッドショットは、どちらも「脂肪へアプローチできる美容施術」として注目されていますが、目的や得意分野にははっきりとした違いがあります。
レモンボトルは、脂肪細胞の分解・排出を軸とした部分痩せ特化型。フェイスラインやボディの脂肪量をしっかり減らしたい方や、リバウンドしにくい痩身を目指したい方に向いています。
一方レッドショットは、脂肪へのアプローチに加えて、ハリ・引き締め・老け顔ケアまで意識した設計が特徴。「痩せたいけど、たるみや老け見えは避けたい」という方に選ばれやすい施術です。
どちらが優れているというよりも、「何を一番改善したいか」**によって選ぶべき商材が変わるといえるでしょう。
- 脂肪をしっかり減らしたい → レモンボトル
- フェイスラインの印象や老け顔対策も重視したい → レッドショット
このように目的を明確にすることで、自分に合った施術を選びやすくなります。
より詳しい効果や料金、施術内容については、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。
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※実際の施術内容や使用量、料金はサロン・クリニックによって異なります。気になる場合は、事前にカウンセリングで確認するようにしましょう。